アメリカ人宣教師と朝鮮の近代 : ミッションスクールの生成と植民地下の葛藤

李省展 著

十九世紀から二〇世紀初頭は、アメリカの海外宣教師熱が顕著な時期であった。神学生はキリスト教とアメリカ文化を扶植するエージェントとして東アジア諸国へと赴いた。朝鮮近代史におけるアメリカ型近代の扶植・受容・発展に焦点をあて、近代朝鮮の多様性を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 帝国主義とミッション-二〇世紀初頭から「文化政治」期まで
  • 第2章 扶植-ウィリアム・ベアードとピョンヤンのキリスト教教育
  • 第3章 拮抗-「改正私立学校規則」と宗教教育の自由
  • 第4章 葛藤-ピョンヤン対ソウル:朝鮮に一つの超教派高等教育機関の設立をめぐって
  • 第5章 抵抗-独立運動をめぐる政治不介入の原則とその政治性
  • 第6章 相克-植民地権力とミッションスクール
  • 第7章 融合-北長老派ミッションスクールの指定学校化をめぐって
  • 第8章 離反-神社参拝の強要とミッションスクール
  • 結章 瓦解-「帝国の中の帝国」の崩壊とアメリカ型近代の挫折

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アメリカ人宣教師と朝鮮の近代 : ミッションスクールの生成と植民地下の葛藤
著作者等 李 省展
書名ヨミ アメリカジン センキョウシ ト チョウセン ノ キンダイ : ミッション スクール ノ セイセイ ト ショクミンチカ ノ カットウ
書名別名 Amerikajin senkyoshi to chosen no kindai
出版元 社会評論社
刊行年月 2006.1
ページ数 312p
大きさ 22cm
ISBN 4784502874
NCID BA7545113X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20975129
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想