感染症は世界史を動かす

岡田晴恵 著

微小な細菌やウイルスなどの病原体が、そのときの政治や社会に与えた影響について、私たちの認識はどこかあやふやである。たとえば中世ヨーロッパに壊滅的な打撃を与えたペストについても、なぜ始まり、どのように終わったかについて、はっきりした結論が得られているわけではない。では、人類はその見えない恐怖にどう対処して来たのだろうか。そして、目の前の最大の脅威=新型インフルエンザとは何か。ハンセン病、ペスト、梅毒、結核、スペインかぜなど、人類史を大きく動かした感染症の歴史から、新型インフルエンザの脅威とその対策を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 聖書に描かれた感染症
  • 第2章 「黒死病」はくり返す?
  • 第3章 ルネッサンスが梅毒を生んだ
  • 第4章 公衆衛生の誕生
  • 第5章 産業革命と結核
  • 第6章 新型インフルエンザの脅威
  • 第7章 二一世紀の疾病

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 感染症は世界史を動かす
著作者等 岡田 晴恵
書名ヨミ カンセンショウ ワ セカイシ オ ウゴカス
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.2
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 4480062866
NCID BA75421274
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全国書誌番号
21015482
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言語 日本語
出版国 日本
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