イギリスの社会とデザイン : モリスとモダニズムの政治学

菅靖子 著

「ウィリアム・モリス」と「モダニズム」を軸に、「よき趣味」をめぐる「デザインの闘争史」を明らかにする。デザインと産業、国家権力の関係…「グッド・デザイン」はどのように決められるのか?「悪趣味」に悩むイギリス。近現代イギリスのデザイン・表象文化史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 デザイン・コンプレックスの国イギリス(「悪趣味」なイギリス-装飾美術博物館の「戦慄の間」
  • 「美術製品」の周縁-マンチェスターの芸術文化振興とデザイン学校 ほか)
  • 第2部 アーツ・アンド・クラフツとモダニズムのはざまで(ギルドと機械と手工芸-C.R.アシュビーの産業社会への挑戦
  • 「アーツ・アンド・クラフツ」から「デザイン・アンド・インダストリーズ」へ-デザイン・アンド・インダストリーズ協会(DIA)とモダン・デザインの理論と実践 ほか)
  • 第3部 国家とデザイン(「趣味の浄化装置」からの脱却-英国産業美術協会(BIIA)とデザイン政策
  • モダニズムの演出技法-ライマン産業・商業美術学校と展示デザイン ほか)
  • 第4部 ウィリアム・モリスの遺産(モリス以降のモリス商会
  • レッド・ハウスの一世紀半)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イギリスの社会とデザイン : モリスとモダニズムの政治学
著作者等 菅 靖子
書名ヨミ イギリス ノ シャカイ ト デザイン : モリス ト モダニズム ノ セイジガク
書名別名 Igirisu no shakai to dezain
出版元 彩流社
刊行年月 2005.12
ページ数 392, 80p
大きさ 22cm
ISBN 4779111293
NCID BA75229095
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全国書誌番号
20969123
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言語 日本語
出版国 日本
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