中央ヨーロッパの可能性 : 揺れ動くその歴史と社会

大津留厚 編

苛酷な運命に引き裂かれた地。かつては神聖ローマ帝国、ハプスブルク帝国、ポーランド=リトアニア王国などの支配を受け、現代ではナチズムや冷戦などに蹂躙される運命を共有した。この土地の歴史を、もう一度ひとつの世界として描く試論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 中央ヨーロッパ歴史地図
  • 第1章 フロンティアのプロテスタントたち-近世バルト海地方の宗派的ネットワーク
  • 第2章 ロシア帝国沿バルト諸県の農村民衆初等教育-バルト・ドイツ人による教育支配から「ロシア化」へ
  • 第3章 中央ヨーロッパにおけるユダヤ人ナショナリズムとシオニズム
  • 第4章 ブコヴィナのユダヤ系ドイツ語文学-「第二のディアスポラ」を支えるハプスブルクの遺産
  • 第5章 バルト・ドイツ人の再移住-国民国家形成期のエストニア人とバルト・ドイツ人の関係
  • 第6章 失われた世界へ-東ガリツィアの戦間期からホロコーストまで
  • 第7章 「新しい中央ヨーロッパ」はどう構想されたか-「アウトサイダー」たちのヨーロッパ
  • 展開 祈りは聞き届けられたのか-一五世紀リトアニアとポーランドの聖人崇敬

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中央ヨーロッパの可能性 : 揺れ動くその歴史と社会
著作者等 Rowell, Stephen C.
大津留 厚
小森 宏美
橋本 伸也
藤田 恭子
西川 杉子
西辻 郁世
進藤 修一
野村 真理
書名ヨミ チュウオウ ヨーロッパ ノ カノウセイ : ユレウゴク ソノ レキシ ト シャカイ
書名別名 The possibilities of central Europe
出版元 昭和堂
刊行年月 2006.2
ページ数 320, 27p
大きさ 22cm
ISBN 4812205271
NCID BA75192009
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全国書誌番号
20975580
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言語 日本語
出版国 日本

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