近代日本政治史

坂野潤治 著

1868年王政復古から1937年日中戦争勃発までの70年間を、「政治体制構想」をめぐる相克を軸に、日本の民主主義の発展と崩壊として描き出す。一次史料を読みながら、たゆまぬ民主化努力の積み重ねの歴史を学び、それを自分たちの「伝統」にしようとするのが本書に一貫する態度である。坂野史学のエッセンスが盛り込まれたコンパクトな通史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 前史
  • 1 立国過程(「外征」「富国」「民主化」(一八七四‐一八七七)
  • 立憲政体構想の分裂(一八七八‐一八八一) ほか)
  • 2 明治立憲制の展開(立憲政友会の成立(一八九五‐一九〇〇)
  • 日露戦争後の民主化の停滞(一九〇六‐一九一二))
  • 3 大正デモクラシー(「民本主義」をめぐる攻防(一九一二‐一九二一)
  • 政友会の保守化と憲政会の民主化(一九二二‐一九三〇))
  • 4 軍部独裁への道(政党政治の頂点と満州事変(一九二九‐一九三一)
  • 政党政治の崩壊(一九三一‐一九三二) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本政治史
著作者等 坂野 潤治
書名ヨミ キンダイ ニホン セイジシ
シリーズ名 岩波テキストブックス
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.1
ページ数 216, 4p
大きさ 21cm
ISBN 4000280406
NCID BA75180859
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全国書誌番号
20984337
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言語 日本語
出版国 日本
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