宮沢賢治「風の又三郎」精読

大室幹雄 著

分教場に転校してきたちょっと変わった男の子高田三郎をめぐる初秋の東北の物語「風の又三郎」。裕福な家に生まれて法華経に傾倒した宮沢賢治を「のらくらもの」と位置づけ、その仏教的世界観や宮沢父子の葛藤を描き出して賢治童話の代表作を読み解く。勤勉な印象で語られてきた作家像を転換する近代日本の一裏面。書き下ろし。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生活の風景と魂の風景
  • 2 遊びをせんとや-のらくらものの社会史
  • 3 朝の紅顔 夕の白骨
  • 4 みんな自分の中の現象
  • 5 マグノリア こころに刻む峯々に咲く
  • 6 日本岩手県イーハトーブの地理学
  • 7 子どもたちのテオファニア

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宮沢賢治「風の又三郎」精読
著作者等 大室 幹雄
書名ヨミ ミヤザワ ケンジ カゼ ノ マタサブロウ セイドク
シリーズ名 風の又三郎 文芸
岩波現代文庫 文芸
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.1
ページ数 302p
大きさ 15cm
ISBN 4006020996
NCID BA7516377X
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全国書誌番号
20982918
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言語 日本語
出版国 日本

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