皇位継承のあり方 : "女性・母系天皇"は可能か

所功 著

「皇室典範」を改正して"女性・女系天皇"も容認すべきか否か。一部では、"男系男子"こそ万世一系の原理だという。しかし著者は、「有識者会議」の答申を大筋で評価し、皇統の安定的な永続には、一層の工夫や方策が必要だと説く。すなわち、女帝もその子孫=母系による継承も認めたうえで、順位は兄弟姉妹があれば男子優先が望ましい。また女性宮家の創立、皇族養子の復活、さらに天皇・皇太子の過密な御公務の見直しなどである。確実な史料と先学の研究を活用しながら、真摯に問う新しい皇室論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 最近数年の「女性天皇」論議
  • 第2章 「皇室典範」と女帝問題の新論点
  • 第3章 皇位の男系継承史と女系容認論の検証
  • 第4章 皇位継承のあり方に関する管見
  • 第5章 女帝否認論と女系懐疑論の問題点
  • 第6章 女性宮家の創立と帝王学
  • 第7章 歴代の后妃と女帝の役割
  • 第8章 天皇陛下と皇太子殿下の御公務

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 皇位継承のあり方 : "女性・母系天皇"は可能か
著作者等 所 功
書名ヨミ コウイ ケイショウ ノ アリカタ : ジョセイ ボケイ テンノウ ワ カノウ カ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2006.1
ページ数 261p
大きさ 18cm
ISBN 4569648053
NCID BA7515524X
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全国書誌番号
20970675
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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