人間の安全保障

アマルティア・セン 著 ; 東郷えりか 訳

安全が脅かされる時代に、最も求められている「人間の安全保障」-紛争や災害、人権侵害や貧困など、さまざまな地球的規模の課題から、人々の生命、身体、安全、財産を守ることをいう。著者のセン博士は、二〇〇一年に設置された「人間の安全保障委員会」の議長を緒方貞子氏と共に務め、アジアで初めてのノーベル経済学賞受賞者である。本書は、今や流行語のようにもなっている「人間の安全保障」について、セン博士が、人間的発展、人権と対比しながら、その本質を語る小論集。グローバル化や、インドの核武装についての論考も必読。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 安全が脅かされる時代に
  • 人間の安全保障と基礎教育
  • 人間の安全保障、人間的発展、人権
  • グローバル化をどう考えるか
  • 民主化が西洋化と同じではない理由
  • インドと核爆弾
  • 人権を定義づける理論
  • 持続可能な発展-未来世代のために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人間の安全保障
著作者等 Sen, Amartya
東郷 えりか
セン アマルティア
書名ヨミ ニンゲン ノ アンゼン ホショウ
書名別名 Collected essays
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2006.1
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 408720328X
NCID BA75145406
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全国書誌番号
20964019
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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