差別とハンセン病 : 「柊の垣根」は今も

畑谷史代 著

その療養所は柊の垣根で囲まれていた。迎えてくれた元ハンセン病患者の尚幸さんは、これまでの壮絶な人生と、家族との関わりを淡々と語ってくれた。そして聖書のサマリヤ人の譬えをひいて、ハンセン病患者の真の「隣人」とは誰か、とたずねた。「隣人」になるために、私たちに出来ることはなにか。丁寧な取材と鋭い問題意識から書かれた、『信濃毎日新聞』連載の渾身のルポルタージュ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ハンセン病の現在
  • 1 柊の垣根(秘密
  • 「生きる」戦前編
  • 「生きる」戦後編
  • 願い
  • 隣人として
  • 内田博文さんインタビュー)
  • 2 資料編 ハンセン病問題-検証会議報告書はどう答えたか(強制隔離政策の変遷と差別意識の形成
  • 無らい県運動
  • 被害の実態
  • 各界の責任)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 差別とハンセン病 : 「柊の垣根」は今も
著作者等 畑谷 史代
書名ヨミ サベツ ト ハンセンビョウ : ヒイラギ ノ カキネ ワ イマ モ
書名別名 Sabetsu to hansenbyo
シリーズ名 平凡社新書
出版元 平凡社
刊行年月 2006.1
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 4582853072
NCID BA75111550
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全国書誌番号
20991404
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言語 日本語
出版国 日本
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