邪馬台国論争

佐伯有清 著

大和(畿内)か九州か。邪馬台国をめぐる論争は、日本史のみならず東洋史・考古学・文化人類学などの学界にも波及して、この百年、絶えることなく続けられてきた。現在も決着はついていない。「本国中心主義」批判の観点から大和説を主張した内藤湖南を中心に、知られざる逸話を織り交ぜて論争史をたどり、その行方を展望する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 一〇〇年前の邪馬台国論-久米邦武と喜田貞吉
  • 第2章 本格的論争の開始-内藤湖南と白鳥庫吉
  • 第3章 論争の展開-内藤湖南と橋本増吉
  • 第4章 文献考証から考古学的研究へ-富岡謙蔵と梅原末治
  • 第5章 大和説の盛行と古鏡論争-笠井新也と小林行雄
  • 第6章 邪馬台国をめぐる国家論と三角縁神獣鏡論争-末松保和と井上光貞

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 邪馬台国論争
著作者等 佐伯 有清
書名ヨミ ヤマタイコク ロンソウ
書名別名 Yamataikoku ronso
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.1
ページ数 217, 3p
大きさ 18cm
ISBN 4004309905
NCID BA75103552
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20979594
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想