漢語いろいろ

一海知義, 筧久美子, 筧文生 著

同じ漢字を使ってはいても、当然ながら中国と日本では意味がちがってくる。「名月」が輝くのは日本だけだったり、「魚の目」が「鶏眼」になったり…。また漢語をよく知れば、同じ「ある」でも、「在」と「有」のちがいに注意が向く。さらに中国語では「時」が「ときどき」、「時時」が「しょっちゅう」になる、「若妻」も「老婆」と呼ばれると知ったり、「酷(クール)」や「足道(マッサージ)」など最新の中国語から新しい世相を垣間見たりすれば、文化理解への道もまた「いろいろ」なのだと納得がいくだろう。好評『漢語四方山話』の続編。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 中国の漢語 日本の漢語(漢語の由来
  • 『論語』の言葉 ほか)
  • 2 漢語の諸相(AとB
  • 酒いろいろ ほか)
  • 3 漢詩を読む
  • 4 漢語から見た世相(日本の世相
  • 中国の世相)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢語いろいろ
著作者等 一海 知義
筧 久美子
筧 文生
書名ヨミ カンゴ イロイロ
書名別名 Kango iroiro
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.1
ページ数 260p
大きさ 20cm
ISBN 4000224611
NCID BA75088200
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全国書誌番号
20984174
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言語 日本語
出版国 日本
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