帝国論

山下範久 編著

二一世紀、グローバル化する世界。"帝国"は脱領土化し、「言説空間」に闘争の場を移す。ネグリ/ハート『帝国』の問題提起を受け、「言説的権力としての帝国」によるヘゲモニー闘争として世界を読む画期的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 "帝国"状況を/から透かしみる-取り締まられるアメリカ都市空間、「ホームランド・セキュリティ」、人種
  • 第2章 「規制帝国」としてのEU-ポスト国民帝国時代の帝国
  • 第3章 "帝国"はどこにあるのか?-モンゴル国の土地私有化政策に見る"帝国"の現れ
  • 第4章 カール・シュミットの「アメリカ帝国」論
  • 第5章 ソ連崩壊後のスラブ・ユーラシア世界とロシア帝国論の隆盛
  • 第6章 国際関係研究における「帝国」と"帝国"
  • 第7章 帝国化する世界システム-「長い二〇世紀」とその帰結

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 帝国論
著作者等 山下 範久
書名ヨミ テイコクロン
シリーズ名 講談社選書メチエ 351
出版元 講談社
刊行年月 2006.1
ページ数 248p
大きさ 19cm
ISBN 4062583518
NCID BA74975995
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全国書誌番号
20967714
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言語 日本語
出版国 日本
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