宅配便130年戦争

鷲巣力 著

日本人の暮らしを変えたコンビニ、自販機、宅配便。このなかで、民間宅配便業は、明治の「飛脚」以来百三十年間、常に官立組織の風下に立たされてきた。とりわけ、今日の「宅急便」を実現させるまでにヤマト運輸が監督官庁と繰り広げた闘いは長期に渡った。現在、民営化を控えた「郵政公社」が、民業に対抗し、宅配便事業を着々と進めている。国際資本の参入や、新事業の展開など諸問題を抱えた宅配便の未来は。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 宅配便とは何か(「宅配便」とは何か
  • 宅配便はどのように運ばれるのか ほか)
  • 第2章 宅配便が変えた日本人の暮らし(宅配便利用の風景
  • 拡大する通信販売と産地直送 ほか)
  • 第3章 飛脚便から宅配便まで(古代の飛駅、中世の飛脚、近世の飛脚
  • 飛脚便から郵便小包へ ほか)
  • 第4章 「官」と「ヤマト」との闘い(運輸省との闘い
  • 郵政省との闘い ほか)
  • 第5章 宅配便の明日(メール便の拡充
  • 生活支援事業への拡大 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宅配便130年戦争
著作者等 鷲巣 力
書名ヨミ タクハイビン 130ネン センソウ
書名別名 Takuhaibin 130nen senso
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2006.1
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 4106101513
NCID BA74963293
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全国書誌番号
20970685
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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