電波利権

池田信夫 著

「電波」という観点から見ると、テレビ局はとてつもない「既得権益集団」である。タダで貰った電波を無駄遣いする、電波利用料を携帯会社にツケ回す、政治家に媚を売り新規参入を妨害する、ほとんど無意味な「デジタル化」を進めてインターネット放送を潰す…。公共財であるべき「電波」が私物化されているのだ。「電波利権」の驚くべき構造を描き出し、「電波開放への道」も提言する論争の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 浪費される電波
  • 第2章 テレビ局を覆い続ける「田中角栄」の影
  • 第3章 政治に翻弄されたハイビジョン
  • 第4章 地上デジタル放送は「平成の戦艦大和」
  • 第5章 NHKは民営化できる
  • 第6章 携帯電話「標準化」をめぐる攻防
  • 第7章 無線インターネット革命の夜明け
  • 第8章 電波開放への道
  • 第9章 通信と放送は融合できるか
  • 第10章 電波社会主義を超えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 電波利権
著作者等 池田 信夫
書名ヨミ デンパ リケン
書名別名 Denpa riken
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2006.1
ページ数 186p
大きさ 18cm
ISBN 4106101505
NCID BA74963125
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20970684
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言語 日本語
出版国 日本
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