ツヴェタン・トドロフ [著] ; 小野潮 訳
第二次大戦勃発の年にブルガリアに生まれ、戦後、社会主義の祖国からパリへ移住して、いまやフランス思想界の中心的存在となったトドロフが初めて語る自身の思想と行動と生活の軌跡。異境に生きる者の視点から"人間主義"の道を語る。
「BOOKデータベース」より
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