ウィトゲンシュタイン : 言語の限界

飯田隆 著

言語の限界-科学上の問題とは言語がどう働くかについての誤解から生じてくる。言語の限界に突き当たって思考が瘤を生み出しているのである。哲学とはこれを取り除き、問題をその根から断つことである。哲学とは理想的な言語を作ることではなく、すでにある言語の使用を明らかにすることであり、通常の言語使用の底に隠されている、誤った先入見を暴こうとする営みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 一九二九年
  • 『論理哲学論考』とはどんな書物か
  • ウィーンからケンブリッジへ
  • 否定の謎
  • 像としての命題
  • 語りえぬ事柄
  • 再出発と破局
  • 復帰までの道のり
  • ふたたびケンブリッジにて
  • 現象言語〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ウィトゲンシュタイン : 言語の限界
著作者等 飯田 隆
書名ヨミ ウィトゲンシュタイン : ゲンゴ ノ ゲンカイ
書名別名 Uitogenshutain
シリーズ名 現代思想の冒険者たちselect
出版元 講談社
刊行年月 2005.12
ページ数 379p
大きさ 19cm
ISBN 4062743582
NCID BA7492052X
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全国書誌番号
20959508
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言語 日本語
出版国 日本
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