ダーウィン前夜の進化論争

松永俊男 著

『種の起原』に先立つ1844年、一冊の書物がイギリス社会を揺さぶった。ジャーナリストによるこのベストセラーの何が問題だったのか。論争の丹念な分析を通して、進化論の争点と受容の過程を示すとともに、自然神学を背景に専門領域として確立しつつあった当時の科学のあり方に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 一八四四年:進化論争の勃発
  • 第1部 イギリスのラマルク(ラマルクの進化論
  • イギリスのラマルク派とラマルク批判)
  • 第2部 『痕跡』と『足跡』(チェンバーズと『痕跡』
  • 『痕跡』の衝撃
  • スコットランド自由教会の科学者たち ほか)
  • 第3部 ダーウィン前/後(オーエンと進化論
  • マイヴァートの動物学
  • マイヴァートのダーウィニズム批判 ほか)
  • 捕論 明治のチェンバーズ-『科学入門』と『博物新編補遺』をめぐって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ダーウィン前夜の進化論争
著作者等 松永 俊男
書名ヨミ ダーウィン ゼンヤ ノ シンカ ロンソウ
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2005.12
ページ数 255, 25p
大きさ 22cm
ISBN 4815805296
NCID BA74914797
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全国書誌番号
20967687
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言語 日本語
出版国 日本
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