琴寄政人 著
「いまの子どもはわからない」「言葉が通じない」と嘆く大人は多い。だが、そう嘆きつつ大人は、自らの理解力の乏しさや怠慢を棚に上げてこなかったか。嘆く暇があったらもう一歩子どもの世界に踏みこみ、五感を研ぎすますことだ。そうすれば必ず光も道も見えてくる。
「BOOKデータベース」より
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