複雑系としての身体運動 : 巧みな動きを生み出す環境のデザイン

山本裕二 著

スポーツする身体は、きわめて複雑な環境の要請に、しかし瞬時に、巧みに応答する。この「動きの知」にいかに迫るか。環境と身体、運動の連鎖までをもひとつの複雑な系(システム)としてとらえ、アフォーダンス理論なども包摂した「ダイナミカルシステムアプローチ」を具体化。オリジナリティあふれる方法論により、機械的身体論も認知主義をも超えて、人間の巧みな動きの解明と、その獲得に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 運動の制御・学習における2つのアプローチ(Motor‐action論争
  • 運動システムアプローチ ほか)
  • 第2章 運動システムアプローチで打球動作を分解する(一致見越しタイミングと呼ばれるバッティング動作
  • バッティング動作の内的タイミング ほか)
  • 第3章 ダイナミカルシステムアプローチで打球動作を統合する(ダイナミカルシステムアプローチの非自励系への拡張
  • 複合運動によって生ずる複雑さ ほか)
  • 第4章 複雑な運動を獲得する(打球成績が低下しない複合運動
  • 複合運動学習)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 複雑系としての身体運動 : 巧みな動きを生み出す環境のデザイン
著作者等 山本 裕二
書名ヨミ フクザツケイ ト シテノ シンタイ ウンドウ : タクミナ ウゴキ オ ウミダス カンキョウ ノ デザイン
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2005.12
ページ数 203p
大きさ 22cm
ISBN 4130567020
NCID BA74894984
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21014017
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想