本居宣長の思考法

田中康二 著

稿本から刊本までの論述を丹念に辿ることによって、宣長の思考法を解明する。和歌の注釈書から思考の型を抽出し、古道論から表現の生成過程を追求する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 本居宣長の思考法
  • 第1部 和歌の注釈法(本文批評の作法-『草庵集玉箒』の本文批評
  • 和歌注釈の作法-『草庵集玉箒』の批評語
  • 和歌解釈の作法-『草庵集玉箒』の解釈法
  • 先行注釈受容の手法-『美濃の家づと』の注釈法
  • 俗語訳の理論と技法-『古今集遠鏡』の俗語訳)
  • 第2部 古道論の流儀(古道論の議論術-『くず花』の戦略
  • 「漢意」の成立と展開-『古事記伝』の思考法
  • 「漢意」の欺瞞-『老子』批判をめぐって
  • 「不可測の理」の成立と展開-『古事記伝』の不可知論
  • 「名義未思得ず」の真相-『古事記伝』の語釈)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 本居宣長の思考法
著作者等 田中 康二
書名ヨミ モトオリ ノリナガ ノ シコウホウ
書名別名 Motoori norinaga no shikoho
出版元 ぺりかん社
刊行年月 2005.12
ページ数 294, 6p
大きさ 22cm
ISBN 4831511277
NCID BA74880731
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全国書誌番号
20960666
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言語 日本語
出版国 日本
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