絵の教室 : カラー版

安野光雅 著

たとえば、天使がラッパを吹きながら空を舞う名画は、技術の蓄積だけでは描けなかった。目には見えないその姿を描く画家は、人体のデッサンに習熟し、想像力に助けられて、絵画という世界を構築していったのだろう。この本ではクールベやゴッホなどのたくらみや情熱の跡を辿り、美の宇宙の源泉へ旅してみたい。描く技術、鑑賞する感性を会得するには、近道も終着点もないが、創造の歴史には「絵の真実」が現われてくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 空想の宿題
  • 2 絵と真実
  • 3 遠近法の実験
  • 4 よく見て描く
  • 5 自画像の実験
  • 6 ゴッホの存在
  • 7 イマジネーションと子どもの時代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絵の教室 : カラー版
著作者等 安野 光雅
書名ヨミ エ ノ キョウシツ : カラーバン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2005.12
ページ数 210p
大きさ 18cm
ISBN 4121018273
NCID BA74729004
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全国書誌番号
20973337
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言語 日本語
出版国 日本
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