知られざる源氏物語

西村亨 著

長すぎる故にあまり読まれず、読まれない故に「誨淫の書」「悪文」などの謬説が蔓延する。稀有の大作源氏物語は本当は何を書いた物語なのか。どのような時代を背景に、いかに作られいかなる手法が用いられているのか。現代の生活感情による評価を退け、もののあはれ論、いろごのみ論を検討しつつ、古代の理想としての「美しい皇子の物語」の真実に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 不幸な大作、源氏物語
  • 第2章 源氏物語は何を書いた物語か
  • 第3章 物語の理想としての「いろごのみ」
  • 第4章 あまたある源氏の物語
  • 第5章 源氏物語はこのようにして作られた(一)
  • 第6章 源氏物語はこのようにして作られた(二)
  • 第7章 源氏物語の手法
  • 第8章 巻々の書かれた順序
  • 第9章 作者複数説の可能性
  • 第10章 源氏物語と古今集の世界
  • 結語 知られざる大作、源氏物語

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知られざる源氏物語
著作者等 西村 亨
書名ヨミ シラレザル ゲンジ モノガタリ
書名別名 Shirarezaru genji monogatari
シリーズ名 源氏物語
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2005.12
ページ数 324p
大きさ 15cm
ISBN 4061597396
NCID BA74626340
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全国書誌番号
20950827
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言語 日本語
出版国 日本
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