渡辺照宏著作集  第2巻

渡辺 照宏【著】

仏陀釈尊の生涯を編年的に裏づける資料は実はきわめて乏しい。その中にあって、釈尊の入滅に至るまでの最後の数ヶ月の出来事は、弟子たちにとって強く印象づけられたので、『涅槃経』として記録された。北伝としては、中央アジア出土梵語断片一本と漢訳四本が現存し、チベット語訳と漢訳との律部数節も内容的に梵語断片と相応する。南伝としては、パーリ語の長部経典の中に一本収められている。本書『涅槃への道』はパーリ語本の本文に準拠し、上記の北伝の諸資料をも参照して、仏伝の中の白眉と称えられる『涅槃経』の世界を余すところなく解明している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ヴァルシャカーラ大臣との対話
  • ビクたちへの教え
  • 戒・定・慧の教え
  • 戒・定・慧の教え
  • シャーリプトラの求道心
  • 戒・定・慧の教え
  • 戒についての五つの教え
  • パータリ村の都市建設
  • 四聖諦、戒・定・慧の教え
  • 法の鏡、戒・定・慧の教え〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 渡辺照宏著作集
著作者等 渡辺 照宏
書名ヨミ ワタナベ ショウコウ チョサクシュウ
書名別名 涅槃への道 : 仏陀の入滅
巻冊次 第2巻
出版元 筑摩書房
刊行年月 1982.7
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 448008956X
NCID BA74624764
BN02949685
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全国書誌番号
82043480
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言語 日本語
出版国 日本
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