ペンと剣

エドワード・W.サイード, デーヴィッド・バーサミアン 著 ; 中野真紀子 訳

ヨーロッパ文明とオリエントの相克を見つめ、排他主義、分離主義的な西欧的価値観に鋭い異議を唱えてきたサイード。二〇世紀後半もっともアクチュアルな闘う知識人が、思想界に新潮流を生んだ古典的名著『オリエンタリズム』や『文化と帝国主義』などの自著を語り、パレスチナ問題とのかかわりを広い視野から検討する。異色のコミュニティ・ラジオ番組で長期に重ねられたインタビューをもとに、平易な語り口のなかにルネサンス的教養人サイードの批評の真髄と情熱を凝縮させた一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 パレスチナ人の祖国追放をめぐる政治と文化
  • 第2章 オリエンタリズム再訪
  • 第3章 ペンと剣-文化と帝国主義
  • 第4章 イスラエルとPLOの合意-批判的評価
  • 第5章 パレスチナ-歴史への裏切り

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ペンと剣
著作者等 Barsamian, David
Said, Edward W
中野 真紀子
バーサミアン デーヴィッド
サイード エドワード・W.
書名ヨミ ペン ト ケン
書名別名 The pen and the sword

Pen to ken
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.12
ページ数 292p
大きさ 15cm
ISBN 4480089519
NCID BA74623783
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全国書誌番号
20970227
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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