人間は脳で食べている

伏木亨 著

どうせ食事をするならばおいしいものが食べたい。しかし、どういうものが「おいしい」のだろう?栄養があるもの?食べなれているもの?あるいは高価なもの?「おいしさ」というのは、実は生理的、あるいは文化的な数々のファクターが組み合わさったきわめて複雑な現象なのである。本書では、多様なレベルの考察を通して、その正体を追求し、その中でも、現代人にとって、もっとも重要な「情報のおいしさ」の構造とその行き過ぎを考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「情報」は最高の調味料(神社の清めの水
  • 鍋で下着を洗う女 ほか)
  • 第2章 四つの「おいしさ」(おいしさの四本柱
  • その一・生理的なおいしさ ほか)
  • 第3章 おいしさの生理メカニズム(おいしさ研究の最前線
  • 味の信号は舌から延髄へ ほか)
  • 第4章 現代人の食べ方(本能から見た辛味ブーム
  • ラーメンブームにも本能の影がちらつく ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人間は脳で食べている
著作者等 伏木 亨
書名ヨミ ニンゲン ワ ノウ デ タベテイル
書名別名 Ningen wa no de tabeteiru
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.12
ページ数 194p
大きさ 18cm
ISBN 4480062734
NCID BA7456781X
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全国書誌番号
20970679
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言語 日本語
出版国 日本
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