中世国衙領の支配構造

錦織勤 著

中世の国衙領支配とはどのようなものだったのか。通説を再検討し、郡郷と別名が重層的な支配関係にあったことを検証。中世的郡郷の成立や別名の形成、国使の性格などの諸問題にも説き及び、国衙領支配の実態を究明。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中世前期における郡・郷と別名の重層性(若狭国太良荘地頭職の系譜について-若狭国における郷と別名の関係
  • 大田文記載様式の諸類型と別名概念の再検討
  • 大田文の重層型記載と並列型記載-常陸国の二つの大田文を事例に ほか)
  • 第2部 平安末期における安芸国高田郡の郡と郷(平安末期の郡司と郷司-安芸国高田郡を事例として
  • 平安末期安芸国高田郡の政治問題)
  • 第3部 平安後期における郡郷司と国使(中世的郡郷と別名の成立をめぐる諸問題
  • 結解と進未沙汰-国使論の再検討)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世国衙領の支配構造
著作者等 錦織 勤
書名ヨミ チュウセイ コクガリョウ ノ シハイ コウゾウ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2005.12
ページ数 363, 7p
大きさ 22cm
ISBN 4642028463
NCID BA74546591
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全国書誌番号
20954042
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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