幕末の天皇・明治の天皇

佐々木克 著

幕末から明治へ、時代は激しく動き世の中は一変する。その中で、俄にクローズ・アップされる天皇の存在。天皇は、維新後、夥しい回数の行幸と巡幸を繰り広げた。雲の上の見えない存在から見える天皇・見せる天皇へ。薄化粧をした女性的天皇からヒゲを蓄えた軍服姿の天皇へ。維新の前と後の全く対照的な天皇像を通して、明治とはどのような時代であったかを解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 幕末の天皇(天皇の位置の浮上
  • 将軍をしたがえた天皇
  • 文久三年八月十八日政変と天皇
  • 天皇と諸侯との新しい関係
  • 庶政委任体制と天皇
  • 朝廷政治の終焉)
  • 第2部 明治の天皇(見えない天皇から見せる天皇へ
  • 大元帥天皇の創出
  • 巡幸する天皇
  • 行幸する天皇
  • 「御真影」の誕生)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幕末の天皇・明治の天皇
著作者等 佐々木 克
書名ヨミ バクマツ ノ テンノウ メイジ ノ テンノウ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2005.11
ページ数 289p
大きさ 15cm
ISBN 4061597345
NCID BA74178895
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全国書誌番号
20929870
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言語 日本語
出版国 日本
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