よく生きる

岩田靖夫 著

「よく生きる」。これは、時と所を問わず、人間にとって究極の問いである。人は強くて、同時に弱くなければならない。人は強くなければ自分の存在を守れない。しかし、それは動物としての生存の維持である。人は、弱くなったとき、他者の心を理解し、他者と真の交わりに入り、存在の根源に帰入する。それが人の幸せである。古今東西の哲学、宗教、文学を通して、人間のこの真実を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 幸福(生きる
  • 幸福とはなにか
  • ソクラテスにおける「生」と「生のかなた」)
  • 第2章 他者(孤独の突破
  • 人間の高さ)
  • 第3章 神(ギリシア人の神
  • ソクラテスの神
  • 妙高人と絶対他力
  • 他者を求める神
  • 神の高さと低さ)
  • 第4章 社会(市民の概念と人間の平等
  • デモクラシーの基礎と未来
  • 現代の政治哲学)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 よく生きる
著作者等 岩田 靖夫
書名ヨミ ヨク イキル
書名別名 Yoku ikiru
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.11
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 4480062688
NCID BA74144113
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全国書誌番号
20987683
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言語 日本語
出版国 日本
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