ジャーナリズムとしてのパパラッチ : イタリア人の正義感

内田洋子 著

本書は、日本では「ゴシップだけを追うハイエナカメラマン」というイメージの強い、パパラッチの報道姿勢と人物像を紹介したい思いで、企画構成した。パパラッチは、イタリアが発祥の地である。何事にも創造性の豊かなイタリアのこと、報道業界もバラエティ豊かである。DNA的に群れることを嫌う、徹底した個人主義のイタリアだからこそ生まれたのが、報道業界の孤高のプロたち-パパラッチだろう(まえがきより)。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 パパラッチとは何か?(パパラッチ誕生の社会的背景
  • 被写体の変化、技術の発展、ビジネスとしての成熟
  • パパラッチの父、タツィオ・セッキアローリ)
  • 第2章 パパラッチという仕事(業界一有名なパパラッチ-リーノ・バリッラーリ
  • 徹底した調査に基づくフォトジャーナリズム-アドリアーノ・バルトローニ
  • 新世代パパラッチ-アレッサンドロ・フォッジャ
  • ミラノのパパラッチ-アントニオ・モッタ
  • ギアが1速上-マッシモ・セスティーニ)
  • 第3章 パパラッチとビジネスの仕組み(エージェンシーとは
  • スクープが雑誌や新聞に掲載されるまで
  • イタリアの日刊紙と一般週刊誌)
  • 第4章 パパラッチと関わる編集者たち(写真週刊誌フォトエディター-アルフレード・キエーザ
  • "イタリアの好奇心"をいち早く掴む名編集-グイド・カルレット
  • フォトルポルタージュに精通している女性編集者-パオラ・ベルニャ)
  • 終章 トップ・パパラッチであるための条件

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジャーナリズムとしてのパパラッチ : イタリア人の正義感
著作者等 内田 洋子
書名ヨミ ジャーナリズム ト シテノ パパラッチ : イタリアジン ノ セイギカン
書名別名 Janarizumu to shiteno paparacchi
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2005.10
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 433403327X
NCID BA73879307
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全国書誌番号
20901036
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言語 日本語
出版国 日本
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