島原の乱 : キリシタン信仰と武装蜂起

神田千里 著

大坂の陣から二十年余りを経た一六三七年、天草四郎を擁するキリシタンが九州の一角で突如蜂起し、徳川幕府に強い衝撃を与えた。飢饉と重税、信仰への迫害が乱の原因とされるが、キリシタンが「異教徒」に武力で改宗を強制した例もあり、実情は単純ではない。本書は、戦乱に直面した民衆の多様で生々しい行動を描き、敬虔な信者による殉教戦争というイメージを一新。民衆にとって宗教や信仰とは何であったかを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 民衆を動かす宗教-序にかえて
  • 第1章 立ち帰るキリシタン
  • 第2章 宗教一揆の実像
  • 第3章 蜂起への道程
  • 第4章 一揆と城方との抗争
  • 第5章 原城篭城
  • 第6章 一揆と信仰とのつながり

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 島原の乱 : キリシタン信仰と武装蜂起
著作者等 神田 千里
書名ヨミ シマバラ ノ ラン : キリシタン シンコウ ト ブソウ ホウキ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2005.10
ページ数 252p
大きさ 18cm
ISBN 4121018176
NCID BA73871087
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全国書誌番号
20932093
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言語 日本語
出版国 日本
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