吉田茂 : 尊皇の政治家

原彬久 著

戦後日本の針路を定めた吉田茂(一八七八‐一九六七)-その生涯はどのような軌跡を描いたか。牧野伸顕ら「三人の父」をもち、駐英大使など歴任後の戦時下、「反戦和平派」ゆえの逮捕。宰相として講和を実現し経済復興を促す一方、天皇退位を阻み、「逆コース」を推進した「ワンマン」の実像を、その皇室観に着目しつつ、興味深く描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人生草創-維新の激流に生る
  • 第2章 帝国主義を抱いて-外交官の軌跡
  • 第3章 体制の淵から-反軍部の旗幟
  • 第4章 敗戦国の宰相-瓦礫の底から
  • 第5章 歴史の岐に立つ-保守主義の貫徹
  • 第6章 講和・安保両条約締結に向けて-外交文書は語る
  • 第7章 権力の黄昏-政党政治からの逆襲
  • エピローグ-いまに生きる「吉田茂」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 吉田茂 : 尊皇の政治家
著作者等 原 彬久
書名ヨミ ヨシダ シゲル : ソンノウ ノ セイジカ
書名別名 Yoshida shigeru
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2005.10
ページ数 241, 7p
大きさ 18cm
ISBN 4004309719
NCID BA73852195
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全国書誌番号
20928658
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言語 日本語
出版国 日本
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