正倉院薬物の世界 : 日本の薬の源流を探る

鳥越泰義 著

約一三〇〇年の時空を超えて今に伝わる"正倉院の秘薬"、それが異彩の宝物「正倉院薬物」である。これらの薬はどのように用いられてきたのか。鑑真が日本に伝えた「秘方」とは。時代の舞台裏で繰り広げられた苛烈な人間ドラマ、そして猛毒「冶葛」の謎とは。「正倉院薬物」の全貌を描き出し、人間の生への希求がもたらした薬物探究の歴史を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 正倉院薬物をめぐる人々(聖武天皇五六年の人生とその時代
  • 光明皇后と「種々薬帳」五人の署名人)
  • 第2章 正倉院薬物とは(正倉院と「東大寺献物帳」
  • 帳内薬物を概観する ほか)
  • 第3章 奈良時代の医薬制度と「風土記」(律令国家の建設と医薬制度
  • 風土記と薬草 ほか)
  • 第4章 現代に生きる正倉院薬物の世界(正倉院薬物の科学的学術調査
  • 「漢方製剤210処方」と「正倉院薬物」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 正倉院薬物の世界 : 日本の薬の源流を探る
著作者等 鳥越 泰義
書名ヨミ ショウソウイン ヤクブツ ノ セカイ : ニホン ノ クスリ ノ ゲンリュウ オ サグル
書名別名 Shosoin yakubutsu no sekai
シリーズ名 平凡社新書
出版元 平凡社
刊行年月 2005.10
ページ数 260p
大きさ 18cm
ISBN 4582852963
NCID BA73832347
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全国書誌番号
20928974
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言語 日本語
出版国 日本
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