考える快楽 : グレイリング先生の哲学講義

A.C.グレイリング 著 ; 栗木さつき 訳

人生について考えない者とは、地図なしで異国の地にいる旅人のようなものだ。道に迷い、方角も分からない者には、どの曲がり角もほかの角とおなじように思える。おおまかにスケッチした地図ともいえる本書の論考は、読者の方々の熟考の、願わくばよりよい熟考のきっかけとなり、対話へと結実する一助となればと、控えめに記したものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 美徳と愚行-勇気とは、もって生まれた才能とひきかえに、人生が課した重荷に耐えることだ(道徳を説く
  • 寛容
  • 慈悲 ほか)
  • 第2章 人生の苦しみと妄信-貧しき者は、すでに地獄での刑期を終えている(ナショナリズム
  • 人種差別
  • 種差別 ほか)
  • 第3章 喜びと楽しみ-みずからを教育するからこそ、余暇を高貴に過ごせるのだ(理性
  • 教育
  • 卓越 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 考える快楽 : グレイリング先生の哲学講義
著作者等 Grayling, A. C
栗木 さつき
グレイリング A.C.
書名ヨミ カンガエル カイラク : グレイリング センセイ ノ テツガク コウギ
書名別名 The meaning of things
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2005.8
ページ数 293p
大きさ 20cm
ISBN 4140810645
NCID BA73797665
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全国書誌番号
20855588
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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