青の歴史

ミシェル・パストゥロー 著 ; 松村恵理, 松村剛 訳

ギリシャ・ローマの人々にとって、青は不快な野蛮の色だった。現代では、青は、最も好まれる色として勝利を収めている。フランスの紋章学の鬼才・パストゥローが、古代社会から現代にいたる青の"逆転の歴史"を、聖母崇拝と青、フランス王家の紋章への青の採用、宗教改革以後の倫理規範と青、さらにはジーンズと青など、西洋史のなかの興味深いエピソードとともに鮮烈に描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 控えめな色-起源から十二世紀まで(白とそれに対立する二色
  • 青く染める-タイセイとインジゴ ほか)
  • 第2章 新しい色-十一‐十四世紀(聖母の役割
  • 紋章の証言 ほか)
  • 第3章 道徳的な色-十五‐十七世紀(奢侈法と服飾規則
  • 規定された色と禁じられた色 ほか)
  • 第4章 お気に入りの色-十八‐二十世紀(青対青-青色染料(パステル)とインジゴの闘い
  • 新しい顔料-プルシアン・ブルー ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 青の歴史
著作者等 Pastoureau, Michel
松村 剛
松村 恵理
パストゥロー ミシェル
書名ヨミ アオ ノ レキシ
書名別名 Bleu:histoire d'une couleur

Ao no rekishi
出版元 筑摩書房
刊行年月 2005.9
ページ数 249p
大きさ 22cm
ISBN 4480857818
NCID BA73662881
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20884011
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想