インターネットは「僕ら」を幸せにしたか? : 情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方

森健 著

IT革命がもたらした「利便性」と引き換えに、私たちはいま多くの「何か」を無意識のうちに失おうとしている。それは「プライバシー」「自由」「民主主義」「多様性」「主体性」…。気鋭のジャーナリストがネット社会の光と影に迫ったノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ネットワークが自由意思を制御する(メールは便利なだけのツールなのか?-どんな情報でも配信可能という両刃の剣
  • グーグル(Google)の功罪-ネットを支配していく検索エンジン
  • ブログはジャーナリズムを「殺す」のか?-ネットから生まれた参加型ジャーナリズムの行方
  • ウェブの進化が民主主義を衰退させる-加速するパーソナリゼーションとスモールワールド)
  • 第2部 ユビキタス社会は誰のためのものか?(ICタグが拓く未来-「予想をはるかに超えた」利便性と危険性
  • プライバシーのスキミング-いつでもどこでも個人情報が奪われる社会)
  • 第3部 ネットワークに組み込まれる現実社会(社員の自由を奪う管理システム-すべてが「IP」に集約されてしまう弊害
  • 安全と監視のトレードオフ-監視カメラによるリスク回避が招いたパノプティコン
  • バイオメトリクスで全国民を特定せよ-国民を管理・監視する条件はほぼ出揃った)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 インターネットは「僕ら」を幸せにしたか? : 情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方
著作者等 森 健
書名ヨミ インターネット ワ ボクラ オ シアワセ ニ シタカ : ジョウホウカ ガ モタラシタ リスク ヘッジ シャカイ ノ ユクエ
出版元 アスペクト
刊行年月 2005.9
ページ数 340p
大きさ 20cm
ISBN 4757211708
NCID BA73632406
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全国書誌番号
20858878
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言語 日本語
出版国 日本
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