カントと二つの視点 : 「三批判書」を中心に

菊地健三 著

カント思想の基本的な方法を再確認しながら、できうる限り簡潔に「カントの全体像」を捉える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「哲学者」と「観察者」(真の学問としての「形而上学」の条件-「哲学者」の視点
  • 人間観察による「人間学」の構想-「視察者」の視点)
  • 第2章 「哲学者=カント」の調停方法-二つの「批判」から「形而上学」へ(『純粋理性批判』概要
  • 「実践理性」の諸問題
  • 「批判」から「形而上学」へ)
  • 第3章 「観察者=カント」と「婚姻」をめぐる問題点(両極化された性とその総合-「自然本性」と「自由」
  • 「アプリオリな総合」としての「結婚」の可能性
  • 女性の「道徳的性質」)
  • 第4章 『判断力批判』-カント体系の最終的総合(問題点の整理
  • 「目的論」-二つの「目的論」の媒介と「究極目的」
  • 「美感論」-「趣味判断」の分析を中心に)
  • 結び 「人類」と「性差」の問題点

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カントと二つの視点 : 「三批判書」を中心に
著作者等 菊地 健三
書名ヨミ カント ト フタツ ノ シテン : サン ヒハンショ オ チュウシン ニ
出版元 専修大学出版局
刊行年月 2005.7
ページ数 121p
大きさ 19cm
ISBN 4881251627
NCID BA73568227
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全国書誌番号
20825824
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言語 日本語
出版国 日本
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