おくのほそ道人物紀行

杉本苑子 著

若葉の萌えいづる日光、那須の野をわたる風。月の松島、雨の平泉。山寺の蝉も鳴きやむ夕暮れ、雲流れゆく月山、若狭の浜に散る萩の花…。芭蕉の旅にあこがれ、同じ道程でみちのくをたどった、練達の筆による紀行エッセイ。芭蕉と曾良の会話が現代文で生き生きとよみがえり、彼らが旅の空で出会った人々との交流が、情趣豊かに描かれます。芭蕉の知られざる一面を発見し、数々の名句に新たな味わいを見出せる、旅行のお供にも必携の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 深川・千住・室の八島
  • 日光・那須野
  • 白河の関・阿武隈川・須賀川
  • 安積山・黒塚・しのぶの里
  • 飯塚・笠島・武隈の松
  • 仙台・おくのほそ道・多賀城・末の松山
  • 塩釜・松島
  • 石ノ巻・平泉・尿前の関
  • 尾花沢・立石寺・大石田
  • 出羽三山・鶴岡・酒田
  • 象潟・村上・今町
  • 市振・那古・金沢・小松
  • 山中・全昌寺・吉崎
  • 福井・永平寺・敦賀・大垣

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 おくのほそ道人物紀行
著作者等 杉本 苑子
書名ヨミ オク ノ ホソミチ ジンブツ キコウ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2005.9
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4166604600
NCID BA73546392
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20875425
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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