幾何学的量子力学

倉辻比呂志 著

本書の目的は、量子力学への幾何学的(およびトポロジー的)アプローチについて、入門的な話題を提供することである。多岐にわたる量子現象ないし量子的構造を幾何学的観点から統制して見せようというところに主眼を置いた。前半は幾何学的量子力学の名前のもとで統制されうると期待される一般的理論の解説を行う。後半では一般理論の、量子物質系と場の理論的現象への応用をあつかう。付録では少々高度にわたる数学的事項などに関する説明を与える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 序論
  • 第2章 経路積分と関連する問題
  • 第3章 準古典量子化理論
  • 第4章 コヒーレント状態と量子変分原理
  • 第5章 幾何学的位相
  • 第6章 位相不変量と輸送係数の量子化
  • 第7章 ゲージ場のアノマリー
  • 第8章 量子凝縮体における位相欠陥
  • 第9章 量子ホール流体における素励起
  • 第10章 準古典量子化の非線型場への応用
  • 第11章 補遺

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幾何学的量子力学
著作者等 倉辻 比呂志
書名ヨミ キカガクテキ リョウシ リキガク
シリーズ名 シュプリンガー現代理論物理学シリーズ / 稲見武夫, 川上則雄 編 2
出版元 シュプリンガー・フェアラーク東京
刊行年月 2005.9
ページ数 395p
大きさ 22cm
ISBN 4431711716
NCID BA73518171
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20876653
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想