経済政策の政治学 : 90年代経済危機をもたらした「制度配置」の解明

上川龍之進 著

なぜ、政府・金融当局は、バブルや金融危機を発生させてしまったのか。日本銀行の金融政策や大蔵省の金融行政については、政治学の立場から、その政治行政過程を詳細に記述するという試みはほとんどなされてこなかった。これは日本の政治学にとって大きな欠落である。本書は、それを埋める試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 政策過程と経済パフォーマンスの関係
  • 第2章 インフレ抑制の政治学-日本銀行はいかにして政府・大蔵省から独立しえたか
  • 第3章 バブルの発生と崩壊の政治学-日本銀行はなぜ低金利政策を続けたのか
  • 第4章 金融危機の政治学(1)-「大蔵省の組織防衛」仮説の提示
  • 第5章 金融危機の政治学(2)-90年代における金融政治行政過程の検証
  • 第6章 90年代不況と日本経済の構造
  • 終章 結論と含意

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経済政策の政治学 : 90年代経済危機をもたらした「制度配置」の解明
著作者等 上川 龍之進
書名ヨミ ケイザイ セイサク ノ セイジガク : 90ネンダイ ケイザイ キキ オ モタラシタ セイド ハイチ ノ カイメイ
書名別名 Keizai seisaku no seijigaku
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2005.10
ページ数 351p
大きさ 22cm
ISBN 4492211551
NCID BA73510602
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全国書誌番号
20884670
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言語 日本語
出版国 日本
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