〈鬼子〉たちの肖像 : 中国人が描いた日本人

武田雅哉 著

古来、中国人は日本人をさまざまにイメージし、歴史書に記録し、絵画に描いてきた。そのなかには、荒唐無稽なものもあるが、驚くほど現実に近く詳細なものもある。本書では、かつて日本人が「倭」と呼ばれていた時代の歴史書や地理書から、明の時代に人々が使っていた日用の辞書、日清戦争前後に発行された絵入り新聞、現代の映画に至るまで、中国人による日本人=「鬼子」イメージの変遷をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「日本人」と「鬼」(異人の描きかた
  • 「鬼」が来た! ほか)
  • 2 「人」と「鬼」の図像学(「人」とはなにか?
  • 「鬼」-「人」にあらざるもの ほか)
  • 3 清朝末期の日本人像(『点石斎画報』
  • 「東洋」の異人 ほか)
  • 4 怪物は東洋から(日出ずる処の妖怪たち
  • 巨大生物の島国
  • ニッポン怪獣図鑑
  • 四つ首の奇獣)
  • 5 戦争と「倭奴」たち(「倭人」ふたたび
  • 戦況の報告 ほか)
  • 6 「倭奴」から「鬼子」へ(台湾民主国をめぐって
  • 台湾の倭奴たち ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈鬼子〉たちの肖像 : 中国人が描いた日本人
著作者等 武田 雅哉
書名ヨミ グイズタチ ノ ショウゾウ : チュウゴクジン ガ エガイタ ニホンジン
書名別名 Guizutachi no shozo
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2005.9
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN 412101815X
NCID BA73475738
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全国書誌番号
20905392
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言語 日本語
出版国 日本
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