フィリップ・フランク 著 ; 矢野健太郎 訳
二〇世紀の物理学に革命をひきおこした世紀の天才アインシュタイン博士。決して秀才ではなかった少年時代、相対性理論の建設と量子論への貢献、ナチス・ドイツによる迫害と平和を求めての闘い、生涯探求しつづけた統一場理論、原爆開発との関わり…。博士と親交のあった著者が、その波瀾万丈の生涯と時代を、至近距離から生きいきと描く。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ