法と身体

森田成満 編

本書は、キケロー・古典期ローマ法・イギリス契約法・無名契約・引渡の正当原因・典雅法学・ヘーゲルの契約論・婚姻・所有権移転におけるコンセンサスの意味を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

生物進化と法、イスラム法における身体と内面、自己・所有・身体、王の身体・法の身体、犯罪人類学と人種、身体刑と生命刑の連続性と非連続性、清代の医療提供の仕組みなどを論じ、身体との関連で法を見る有用性を考えてみたい。

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[目次]

  • 序章 コンセンサスの法理
  • 第1章 ヘーゲルによる契約法の基礎づけ
  • 第2章 ヘレンニウスに与える修辞学書2.13.20とキケローの発想論-2.22.68における合意PACTUMの定義
  • 第3章 「合意は守らなければならない」と「合意からは訴権ではなく抗弁が生じる」
  • 第4章 イギリス契約法におけるコンセンサス
  • 第5章 無償住居提供のコンセンサスの法的拘束力
  • 第6章 引渡の正当原因IUSTA CAUSA TRADITIONISにかんするコンセンサス-ウルピアーヌスD12.1.18prとユーリアーヌスD41.1.36のアンチノミー
  • 第7章 コンセンサスのオントロジー

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[目次]

  • 第1章 進化生物学と法
  • 第2章 イスラーム法における人間の身体と内面-ラマダーン月のサウム(斎戒)から
  • 第3章 自己・所有・身体-私の体は私のものか?
  • 第4章 王の身体・法の身体-試論
  • 第5章 犯罪人類学と人種-ロンブローゾにおける日中認識
  • 第6章 身体刑Leibesstrafeと生命刑Lebensstrafeの連続性と非連続性
  • 第7章 清代における医療提供の仕組みと違法な治療をなした者に対する処罰

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この本の情報

書名 法と身体
著作者等 森田 成満
津野 義堂
書名ヨミ ホウ ト シンタイ
シリーズ名 法文化(歴史・比較・情報)叢書 4
出版元 国際書院
刊行年月 2005.9
ページ数 231p
大きさ 21cm
ISBN 4877911499
NCID BA73461405
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全国書誌番号
20875232
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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