熊野三山と熊野別当

阪本敏行 著

従来看過されがちだった熊野別当とその一族の姿を通じ、新たな熊野三山史を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 熊野三山・熊野別当家研究史と本書の構成
  • 第1部 熊野三山の統括組織(中世前期の熊野三山統括組織の実態とその変遷
  • 中世後期の熊野那智一山組織の実態と変遷-両執行職をめぐって
  • 熊野那智の一山組織と米良氏・川関遺跡・藤倉城
  • 熊野那智大社社僧の系譜-『熊野那智大社文書』などを典拠として
  • 熊野三山大仏師良円と西大寺教団の動向)
  • 第2部 熊野別当家の政治的役割とその展開(十二世紀前半の熊野別当家をめぐる諸情勢-『僧綱補任』の熊野関係記事を中心にして
  • 熊野別当家嫡子・庶子家分立による在地支配の確立-三男流の長兼家による富田川中流域支配の実態
  • 熊野別当湛快の生涯とその時代
  • 源平争乱期における熊野別当家の人々の動向-「僧綱補任残欠」寿永三年の熊野関係の記事をめぐって
  • 寿永二年・三年における熊野別当家関係者と周辺の人々-『僧綱補任』宮内庁書陵部蔵本を中心にして ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 熊野三山と熊野別当
著作者等 阪本 敏行
書名ヨミ クマノ サンザン ト クマノ ベットウ
書名別名 Kumano sanzan to kumano betto
出版元 清文堂
刊行年月 2005.8
ページ数 463, 15p
大きさ 22cm
ISBN 4792405874
NCID BA73443243
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全国書誌番号
20865519
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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