アイゼンシュタインとクロネッカーによる楕円関数論

A.ヴェイユ 著 ; 金子昌信 訳

本書は、アンドレ・ヴェイユがプリンストンの高等研究所で行なった講義をもとに書き下ろした、楕円関数論の解説書である。第1部でヴェイユは、まず無限級数を基礎にした代数的なアイゼンシュタインの導入方法を出発点とし、そこから、古典的な楕円関数論に現れる諸公式を導き、ダムレルの定理へと筆を進めていく。さらに第2部では、クロネッカーの極限公式を中心にクロネッカーの仕事を解説し、最後は数論への応用、実二次体の単数に関する公式、チャウラーセルバーグの公式を紹介している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 アイゼンシュタイン(三角関数
  • 基本となる楕円関数
  • 基本関係式と無限積
  • 変奏)
  • 第2部 クロネッカー(クロネッカーへの前奏曲
  • クロネッカーの二重級数
  • 終楽章-アレグロ・コン・ブリオ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アイゼンシュタインとクロネッカーによる楕円関数論
著作者等 Weil, André
金子 昌信
Weil Andr'e
ヴェイユ アンドレ
書名ヨミ アイゼンシュタイン ト クロネッカー ニ ヨル ダエン カンスウロン
書名別名 Eliptic functions according to Eisenstein and Kronecker

Aizenshutain to kuronekka ni yoru daen kansuron
シリーズ名 シュプリンガー数学クラシックス 第16巻
出版元 シュプリンガー・フェアラーク東京
刊行年月 2005.9
ページ数 122p
大きさ 22cm
ISBN 4431711694
NCID BA73400557
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全国書誌番号
20876156
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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