外来語の社会学 : 隠語化するコミュニケーション

山田雄一郎 著

現代の日本語は"大衆化"と"隠語化"という逆向きの力がせめぎあっている。氾濫するカタカナ語に、私たちはどう対処すればよいのか。森鴎外から綿矢りさまで、小説の会話文から外来語の姿を追う。国立国語研究所の「外来語言い換え案」一覧も併録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 グローバリゼーションと外来語(寡占化する外来語市場
  • 先進国の苛立ち ほか)
  • 第2章 外来語と小説-大衆化の過程(明治-啓蒙の時代
  • 大正から昭和へ-大衆の登場 ほか)
  • 第3章 外来語とコミュニケーション(言語記号の恣意性と意味の透明性
  • 記号化の意味 ほか)
  • 第4章 隠語化するコミュニケーション(外来語の排他性と集団性
  • 混乱の果てに ほか)
  • 第5章 外来語の未来(その後の動き
  • 小説の中の外来語再び)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 外来語の社会学 : 隠語化するコミュニケーション
著作者等 山田 雄一郎
書名ヨミ ガイライゴ ノ シャカイガク : インゴカスル コミュニケーション
書名別名 Gairaigo no shakaigaku
シリーズ名 広島修道大学学術選書 26
出版元 春風社
刊行年月 2005.9
ページ数 330p
大きさ 20cm
ISBN 486110050X
NCID BA73398331
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全国書誌番号
20875450
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言語 日本語
出版国 日本
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