昭和良識派の研究 : この時代から何を語り継ぐべきか

保阪正康 著

良識とは、良識人とは何か-現代史とその中に生きた指導者層を、良識という視点から捉え直した生きている人間学。昭和史研究の第一人者が歴史をふり返り、前時代の明暗を見すえ、新しい斬り口で構築した二十一世紀の人々へ贈る貴重な提言。話題作『陸軍良識派の研究』に続く日本と日本人再生の道を照らし出す一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人物論を通しての模索(東条英機のスクラップブックと遺書
  • 日記も人なり手記も人なり
  • 瀬島龍三著が問うている次世代の検証能力-『幾山河』と『祖国再生』を考える
  • ヤマト世代への限りなき鎮魂
  • 男子の原則-城山文学の国家観
  • 新・宰相論-橋本龍太郎と小沢一郎)
  • 第2章 昭和時代を見つめる視点(「美しい日本語」は誰に殺されたか
  • 現代史の盲点、何を見落としているか
  • 戦後が忘却してきた視点
  • 従軍慰安婦問題の論点、その脆さを考える
  • 戦艦大和が残した技術思想
  • 太平洋戦争はなぜ講和にもちこめなかったか
  • 原子爆弾投下の側の論理、その歪み
  • 死者が語る太平洋戦争-戦争取材ノートより)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和良識派の研究 : この時代から何を語り継ぐべきか
著作者等 保阪 正康
書名ヨミ ショウワ リョウシキハ ノ ケンキュウ : コノ ジダイ カラ ナニ オ カタリツグベキカ
書名別名 良識派の模索

Showa ryoshikiha no kenkyu
シリーズ名 光人社NF文庫
出版元 光人社
刊行年月 2005.5
ページ数 309p
大きさ 16cm
ISBN 4769824564
NCID BA73347319
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全国書誌番号
20773910
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言語 日本語
出版国 日本
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