自然と人間

淡路剛久, 川本隆史, 植田和弘, 長谷川公一 編

第1巻は、環境危機の深化とそれに対する人類の知的営みの進歩を扱い、人間の環境問題への関わり方・捉え方の変遷と現状を鳥瞰する。環境を考える基本的な視点が得られる重要論攷を体系的に精選・抜粋し編集解題を付した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 環境危機への警鐘と告発(沈黙の春-レイチェル・カーソン(青樹簗一訳)『沈黙の春』より
  • 技術と成長の限界-ドラネ・H・メドウズほか(大来佐武郎監訳)『成長の限界-ローマ・クラブ「人類の危機」レポート』より ほか)
  • 2 自然と人間の伝統的かかわり(なわばりの文化史"共有と入会い"-秋道智彌『なわばりの文化史』より
  • 近代のなかの森と国家と民衆-三井昭二「近代のなかの森と国家と民衆」内山節編『"森林社会学"宣言』より ほか)
  • 3 社会科学における環境研究の源流(原口の原理-ロバート・マルサス(高野岩三郎・大内兵衛訳)『初版人口の原理』より
  • 大工業と農業-カール・マルクス(マルクス=エンゲルス全集刊行委員会訳)『資本論』3、より ほか)
  • 4 環境をとらえる視点(環境世界-ヤーコブ・フォン・ユクスキュル、ゲオルク・クリサート(日高敏隆・野田保之訳)『生物から見た世界』より
  • 経済学の神話-ニコラス・ジョージェスク=レーゲン(小出厚之助ほか編訳)『経済学の神話』より ほか)
  • 5 環境学としての自覚(環境容量の経済理論-A.V.クネーゼ、R.U.エイヤーズ、R.C.ダージュ(宮永昌男訳)『環境容量の経済理論』より
  • 環境経済学の課題-植田和弘『環境経済学』より ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自然と人間
著作者等 川本 隆史
植田 和弘
淡路 剛久
長谷川 公一
書名ヨミ シゼン ト ニンゲン
シリーズ名 リーディングス環境 第1巻
出版元 有斐閣
刊行年月 2005.8
ページ数 388, 4p
大きさ 22cm
ISBN 464107187X
NCID BA73278067
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20886011
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想