「オックスフォード」イスラームの歴史  3(改革と再生の時代)

ジョン・L.エスポジト 編 ; 坂井定雄 監修 ; 小田切勝子 訳

隆盛を誇った大帝国は、ヨーロッパの軍事力・経済力に次第に圧倒され、20世紀初頭にはイスラーム世界全体が直接・間接にヨーロッパの支配下におかれるようになる。植民地主義からの解放をめざす運動は、イスラーム復興運動を呼び覚まし、さらに旧体制打倒を目指すジハードや独立闘争となって発展していく。西洋社会との邂逅は、イスラームに近代化を迫る一方で、そのグローバル化を一層促進した。イスラーム史上最大の変動と危機と改革の時代を追う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 復興と改革の基盤-十八世紀から十九世紀にかけてのイスラーム運動(中心的諸大国における改革と復興
  • イスラーム世界辺境の復興運動 ほか)
  • ヨーロッパ植民地主義と近代イスラーム国家の誕生(近代イスラーム世界の形成-植民地主義と国境線
  • 現代イスラーム国家と植民地主義のイデオロギー的遺産 ほか)
  • イスラームのグローバル化-欧米に復活するイスラーム(イスラームと西洋の邂逅
  • 欧米のムスリム共同体 ほか)
  • 現代のイスラーム-改革か革命か(イスラーム、ヨーロッパ植民地主義、現代性-復興と改革
  • 近代主義者の反応-イスラーム近代主義の限界と遺産 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「オックスフォード」イスラームの歴史
著作者等 Esposito, John L
坂井 定雄
小田切 勝子
エスポジト ジョン・L.
書名ヨミ オックスフォード イスラーム ノ レキシ
書名別名 The Oxford history of Islam

Okkusufodo isuramu no rekishi
巻冊次 3(改革と再生の時代)
出版元 共同通信社
刊行年月 2005.8
ページ数 333p
大きさ 22cm
ISBN 4764105543
NCID BA73184316
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全国書誌番号
20860239
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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