ブレンダ・マドックス 著 ; 福岡伸一 監訳 ; 鹿田昌美 訳
20世紀最大の科学的発見であるDNA二重らせん構造。その解明に貢献しながら正当に評価されず、若くしてこの世を去ったロザリンド・フランクリン。彼女の生涯を鮮やかに描き出し、二重らせん発見のドラマに新たな光を当てる決定的伝記。
「BOOKデータベース」より
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