日本の庭園 : 造景の技とこころ

進士五十八 著

石と水、そして木。日本庭園はこれらを美しく組み合わせ、その地の自然と歴史と文化を一体として表現した。方寸のなかに宇宙を展望しようとしたのである。その構成はどのようなものか、魅力はどこから生じるのか。神仏の庭、貴族の庭、大名庭園、庶民の庭を訪ねて考察する。また、植栽、石組、水工などの作庭技術を詳細に解説する。名庭名園三十六景の見方、味わい方も具体的に紹介する、本格的日本庭園入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ ホモ・ガーデエンシス(生き物とのふれあい「アメニティ・デザイン」
  • 生きられる空間「ふるさとは守護霊」 ほか)
  • 第1章 神仏の庭と人間のにわ(日本式庭園の時代と形式
  • 飛鳥・奈良時代の庭園 ほか)
  • 第2章 日本庭園の技術とこころ(日本式庭園の特色
  • 植栽術-真副対・不等辺三角形 ほか)
  • 第3章 日本の名園三十六景(毛越寺庭園(岩手県)
  • 白水阿弥陀堂(福島県) ほか)
  • エピローグ ガーデニングからファーミングへ(ガーデンからランドスケープへ
  • これからは「ガーデニングからファーミングへ」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の庭園 : 造景の技とこころ
著作者等 進士 五十八
書名ヨミ ニホン ノ テイエン : ゾウケイ ノ ワザ ト ココロ
書名別名 Nihon no teien
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2005.8
ページ数 292p
大きさ 18cm
ISBN 4121018109
NCID BA73119391
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全国書誌番号
20893000
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言語 日本語
出版国 日本
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